そもそも株に年齢制限は無いの?

株に年齢制限があるのかと疑問に思う人は少なくありませんが、基本的には年齢制限はありません。
ただし、未成年の場合には保護者の同意書といったものが必要になる場合があったり、証券会社が独自に年齢設定を設けているという場合があります。
上限に関しては何歳であっても、可能となっていて100歳から株式投資を始めようと思っても、問題なく始めることができます。

しかし、これはあくまでも現物取引と呼ばれる方法に限るものであり、信用取引と呼ばれるものの場合、年齢制限がかかってきます。
信用取引というのは、簡単にいえば借金をして取引をする仕組みとなっているので未成年は信用取引で株の売買をすることができず、高齢者に関しても制限される場合があります。
また、信用取引というのは年齢制限だけでなく様々な制限があり、投資の経験がない場合には口座の開設を拒否されてしまったり、過去に問題を起こしていた場合には同じように信用取引をすることができない場合があります。

信用取引では自己資金の三倍の金額を動かすことができるので、場合によっては資産以上の負債を抱えてしまうことになりますが、その支払をすることなく踏み倒したといったことをすれば当然その人の信用が失われることになりますから、信用取引を行うことができません。

現物取引に関しては取引をする人の資金の中で売買を行うものとなっているので、証券会社が損失を出すということはありえないため、年齢関係なしに取引をすることができるものとなっています。
未成年などの年齢制限に関しては大きな金額が動くこともあるものであるため、証券会社による自主規制といった側面が強く法律的には何歳であっても株の取引をすることができます。